3月12日（日）、第12回東北文化学園大学視覚機能学専攻研究会と臨地実習指導者会議が行われました。

午前中は研究会が以下のプログラムでハイブリッド開催されました。

特別講演：
「黄斑疾患における視機能改善メカニズムへの探究」
西村智治 先生（獨協医科大学埼玉医療センター）



教育講演：
「臨床での静的視野検査、押さえておくべきポイント」宇田川さち子 先生（金沢大学附属病院）



午後の臨地実習指導者会議では、活発かつ有意義な意見交換が交わされました。


研究会?指導者会議ともに、たくさんの方々に参加していただき誠にありがとうございました。
みなさま、お疲れ様でした。
研究会?指導者会議は、また来年度もこの時期に行われる予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。