3月23日（日）に春のオープンキャンパスを開催いたしました。
臨床工学科のオープンキャンパスにご参加いただきどうも有難うございました。

臨床工学技士は、扱いが難しい高度な医療機器を安全かつ正確に操作や保守管理することから、
患者さんの「いのちを支えるエンジニア」と呼ばれています。

　　　　　　　　
　
　　

午前は臨床工学技士の紹介と学科説明を行い、模擬授業を体験していただきました。

　

午後の特別企画では臨床工学技士の代表的な業務である透析業務について紹介しました。
また、透析治療に使用される膜型の人工腎臓を手に取ってもらい、特徴を観察していただきました。

将来、患者さんの「いのちを支えるエンジニア」として貢献したい方、
是非、オープンキャンパスに参加してみてください。

次回、5月25日（日）初夏のオープンキャンパスでお会いしましょう！